- 学校保健委員会について―学校医の立場から
……堀内房成(医療法人 ほりうち医院)
気軽に楽しく取り組む学校保健委員会
……内田廣子(愛知 てのひらの会)
みんなですすめる小規模校の地域密着型学校保健
……浅見博美(埼玉県小学校 養護教諭)
親子で体験する健康安全ウォークラリー
……中嶋美智子(山口サークル)
子どもたちの健康観を育みたい
……降籏秀美(長野・こだまサークル)
生徒保健委員会を発展させて学校保健委員会へ
……嶋村学美(さいたま市立中学校 養護教諭)
【連載】からだと心を自分で育てる ブレインジム(1)/ポーランド・コルチャック研究(2)/こんなときどうする?(40)/子どものからだと心・資料室(18)/ほっとHotタイム(52)/ジブリ作品を読み解く(26)
学校保健委員会は、学校職員、保護者、児童、地域関係機関の代表、学校医やスクールカウンセラーなどが参加して、年に数回開催しなくてはならない。担当者になることの多い養護教諭にとって、学校保健委員会をどう企画するかは、頭の痛い課題だ。でも、どうせ企画するなら、いやいやではなく、保護者や地域の専門家と関係をもつ絶好の機会と考えて、養護教諭の仕事がふくらむようなアイデアで臨みたい。そんな人へのヒントとなる特集だ。
「やらねば」という意識で企画するといやになる。形式にとらわれず、自分に必要なことを自由に考えられる会にするといい(内田記事)。楽しい委員会活動として、親子でイベントを楽しむ「健康安全ウォークラリー」はどうだろう(中嶋記事)。また、生徒保健委員会を発展させて、子どもを積極的に参加させる方法もある(嶋村記事)。迷いが出たら、遠慮せずに地域の専門家に相談するようなオープンマインドが、学校保健委員会を楽しくする(堀内記事)。
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