月刊 現代農業
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2月号(品種選び大特集)の主な記事(予告)

■地産地商時代の品種選び 地元スーパーのお客さんにうけるネギ/地元飲食店が欲しがるいまどきの葉物野菜/直売に最適 サラダナス/直売所で出荷時期をずらせる品種をさがせ

■好きだからやめられない「昔品種」 直売で人気のマクワウリ

■やっぱり自家採種はおもしろい 自然生えで「自分のトマト」育成中/オリジナルF1品種を作成

■大豆・麦 使う人が待っている品種 豆腐テイスティングで品種を味わう/六条大麦、ファイバースノウとシルキースノウ

■病気と品種 最新知見

■わが県期待のイチゴの新品種

■食べやすいお手軽果樹・野菜

■団塊帰農にピッタリの品種

■花経営はセンスが大事 鉢植えチューリップ40品種/四つ葉のクローバで幸せ届けます

■イネ 北海道の米が熱い/観賞用イネで田んぼを楽しむ

■果樹 経営にプラスアルファの品種を 種なしキンカン/森のアイス・ポポー/カシス

■人気の香酸カンキツに注目 スパイシーな香り・マイヤーレモン

■畜産 ますます広がる飼料イネ

■茶 脱ヤブキタで品種の特徴を直接届ける

編 集 後 記

▼「父は家で死ぬことで、子どもたちに最後の教育をしてくれました」、そんな文章(362頁)に出会ってドキッというかハッとした。子どものいじめや自殺の報道が続いている時だけに、この村の診療所所長さんの問いかけが重たく響く。(豊島)

▼今月号は若い人がたくさん出てきて活気がある誌面だなーと思っていたら、どっこい大豆で「高齢農家主義」宣言する村も出てきてなかなか楽しい。「何でもあり」の「雑誌」らしく、いろんな立場のいろんな人の笑顔はじける誌面こそ、「農政改革換骨奪胎路線」かと。(百合田)

▼鮫川村(344頁)では高齢者のエゴマ栽培も増えている。こちらは商工会が買い取って加工。高齢農家を大事にする村づくりは農商役場連携で進んでいる。紅葉の盛りでもあったが鮫川村はきれいだった。「美しい国」より美しい村がいい。(瀬谷)

▼俺たちも人気になったもんだ。お呼びがかかって穴をまた掘っちゃったよ。トマトに尻腐れが出ちゃった転換畑には耕盤があったんだけど、そこに亀裂がメリメリとできてたところには根がビッシリ張ってたのは驚いたな。それと尻腐れトマトはうまかったな。モグラより。(西尾)

▼モグラ道を極めるべく心を鎮めて臨んだ茶園のウネ間(94頁)。スコップひと振りごとに魂を込めたが、「おっ、根が張ってる!」 その一瞬の心の乱れをカメラが感じ取ったのか? 土壌断面写真は肝心の根が写ってなくてボツ。悲しい。(三島)

▼野辺山の畑では、春になると地中にあった石が次々に浮いて地表面に出てくるらしい。何とも不思議な話。そんな畑で千以上の穴を掘って調査している吉沢さんが、最近感じているのが耕盤上昇説。土には面白い不思議がいっぱい。(78頁)(石川)

▼いつもヒエだらけのうちの田んぼ。日曜だけの草取りでは慣れる暇もなく、はたと手を止めて悩むこともしばしば。イネの株にピッタリ寄り添い、悔しいくらいそっくりな姿にはただ脱帽。うーん、「手のセンサー」(114頁)が欲しい…。(依田)

▼小池さんの加工連載のキャラクターがカコちゃんからオイシッシへとバトンタッチ(306頁)。何度読み返しても自分に思えてしょうがない。猪突猛進型のお調子者、実力もないくせに…。だけどこれもご愛嬌、温かい目で見守ってください!(川崎)


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