3月号の主な記事(予告)
■巻頭特集
自分で作る植物酵素液 飲んでよし、かけてよし手作り酵素/○○酵素よりスゴイ自家製酵素/市販の酵素資材メーカー訪問■くらしと経営と地域のページ
花粉症の傑作民間療法 イナラワ胞子が、緑茶+ショウガが、ツクシが撃退/カドミウム米問題産地の販売作戦/新連載 ピンピンコロリの診療所だより/集落営農の税金講座■稲作・水田活用
種モミ処理の工夫いろいろ 温湯処理+食酢・海洋深層水・温泉…/サトちゃんの浸種の実際を見た/今年の元肥量はどうする?■野菜・花
シリーズ耕盤探検隊がゆく 宮崎・キュウリ不耕起ベッド/徒長させない夏秋トマト育苗術/土膜を作るかん水で輪ギクが揃う/連載アスパラ■果樹
リンゴ、ナシ、スモモ だれでもせん定できる、管理もラクな垣根仕立て/デコポン、はるみは植え穴を大きく/小力サクランボ作り■山・特産
遊休地で観光ワラビ園/もうかる「田辺林道」を検証■畜産
肥育農家から見た和牛の高タンパク育成/ひと足お先に団塊養鶏/乳牛放牧技術最前線A■機械
トラクタ使いこなし入門/納屋・倉庫拝見(2)編 集 後 記
▼農産物を開発輸入している商社のホームページを見ていたら「おいしさに国境はありません」とあった。ムムム、なかなかの自信。だが、「地元」の「おいしさ」はわけが違うと、料理人やシェフまで巻き込んで、こちらも自信を深めている。(豊島)
▼直売所が近所にある人は幸せだなあといつもうらやましく思ってる。食生活が全然変わるだろーな。自給率も上がるだろーな。医療費も減るだろーな…。豪州FTAなんかじゃいい国にならんということも、身体でわかるんじゃないかな。(百合田)
▼地元の在来大豆で新製品を開発したい某豆腐工房が、町内の△△農事組合法人に相談した。品目横断の新政策を機に経営の新展開を図りたい法人側も乗り気。しかし奨励品種でないと助成対象にならないと知り困惑……。「担い手」が地産地商に取り組むのはたいへんだ。(瀬谷)
▼私は単純なので、自分の地元(出身)だというだけで応援したくなる。ジュビロ磐田、女優長澤まさみ…。和歌山の古座川町では地元出身者にユズをアピール、大成功を収めた(66頁)。そういえば、一月号の調理用リンゴの著者も地元町人会会長。故郷のために一肌脱いだ。(西尾)
▼以前、昔キビ(109頁)をいただき、グラグラと10分間ゆでた。プラスチックのようにかたかったので、さらに10分間ゆでた。何とか実は離れるようになったが、まるで蝋をかむようだった。今回の記事で粉にひいて食べるものと知った。(三島)
▼評論家的な言い方は「生産者と消費者の顔の見える関係」。でも実際、地元の料理屋に切望されて野菜を配達するようになった熊澤さん(58頁)の実感は「呪縛の農業」。やめられないけど、緊張感もある。妙に説得力のある言葉だったよな。(石川)
▼営業で北海道を回ったとき、よく「北海道の米だってうまいだろ?」と聞かれた。食べると確かにうまい。みんな本州との差を意識しながら頑張ってきたんだ、と改めて感じた。「北海道の米が熱い」(276頁)は、北海道と、ほかの地域にもエールを送る意味でやりました。(依田)
▼片平さん(246頁)の品種茶名言シリーズ。「『やまかい』はスーッと息に抜ける香り。ガムのような爽快さがある。やめたくない品種だね」やまかいには花粉症に効く成分が含まれるらしい。花粉症といえば、次号特集を組むので乞うご期待(川崎)
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