9月号の主な記事(予告)
■巻頭特集
直売所の魅力アップ大作戦 鈴木光一さん・小池芳子さんと歩く直売所/ダイコン葉・ネギ坊主が人気/自慢の荷姿/焼きイモ釜で人が寄ってくる/100%代金回収の無人直売所■くらしと経営と地域のページ
名人ばあちゃんの秋野菜塾/色・形・風味そのままの果物加工/農業参入企業は何を考えているのか/土建の帰農その後■稲作・水田活用
九月以降の入水で、高温障害に勝つ/追求!高温障害に負けないイネ姿/二条刈りコンバイン手刈り不要のコースどり/ダイズ青立ち・しわ粒対策■野菜・花
夏秋トマト「かん水・追肥」の勘どころ/注目のサラダ野菜をつくる/誰でもできるイチゴ炭そ病株の見分け方■果樹
人気の“完熟栽培”はこうやる スモモ・ミカン・ナシ・ウメ・モモ/写真で見る 乗用草刈り機でリンゴらくちん収穫/楽々・大玉サクランボの収穫■山・特産
鳥獣害対策2007■畜産
シマシマより安くて快適「日光浴牛舎」/豚にホエーを飲ませて放牧/自然卵養鶏わたし流■機械
収穫・調製に役立つアイデア農機具編 集 後 記
▼オンリーワンの製品、個性的な味わい、物語のあるお茶…茶にかける思いを語る静岡の秋山さん(254頁)。ペットボトルは大繁盛だが、茶を楽しむゆとりがなくなった現代、茶文化の再興を農家の手で、そんな気迫が伝わってきた。(豊島)
▼ベランダのトマトにウドンコ病らしきものを発見したので、7月号に学んでトウガラシ液をかけたら、なんと止まったようです。今月号ではさっそく塩水を試験したくなったのに、病気が見当たらなくて残念。そういえば石灰もまだ試してないな。ああ、よりどりみどり。(百合田)
▼EPAを進めたい経済財政諮問会議のメンバーは、農産物の輸入増には企業の農業参入で対抗するという(364頁)。しかし基盤整備されていない山間の田に参入する企業がどれだけあるか?この会議の議長が「美しい国」を乱発する現総理大臣であることは忘れないでおきたい。(瀬谷)
▼今回の海水・塩特集には二人のワタナベカズヒコさんが登場。渡部和彦さんは海水で育てたネギを売る知恵をもつ普及員。渡辺和彦さんはその病害抑制などのしくみに最新科学から迫る研究者。2002年から特集してきた「海のミネラル力利用」が大きなうねりに!(西尾)
▼歌子さん(276頁)はデパガだったとき、明るく元気なところが受けたのか、お客さんがたくさんついたらしい。今でも「“おねえさん”がゴハンあげるから待ちなさいっ!」という大声に、たくさんのニワトリ・ネコ・犬たちが寄ってくる。(三島)
▼焼酎は体を冷やすもの、日本酒は体を温めるもの。「尿素」は焼酎型で地温を下げて、「硫安」は日本酒型で地温を上げる。こんな話って聞いたことありますか? 取材から帰って実験してみたら、尿素は本当に冷たくなるのです!(173頁)(石川)
▼「夏バテしないイネ」(130頁)について考えすぎて、早くもバテ気味。速効性の肥料で根張りが悪くなったイネと、7月号の「ニンニク」や野菜ジュースなどで気力を振り絞っている自分を重ねて苦笑い。やっぱり余裕が大切、だよなぁ。(依田)
▼4・5月号の野菜一株増収術を試して、夏野菜がとれてしょうがないという人に朗報です。今回は野菜の冷凍特集(334頁)。品質が落ちるから冷凍はちょっと…、という気持ちには決してならない、「旬」や「完熟」を持ち越すための知恵です。(川崎)
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