10月号の主な記事(予告)
■巻頭特集
病気に効く肥料・石灰を使いこなす 消石灰ふりかけでポクポクのジャガイモ/苦土炭カル水溶液で、トマトの防除ゼロ/石灰を効かせるカンドコロ■追究 耕し過ぎてはいないだろうか
プラウをやめたキャベツ畑はやわらかい/うわさのリンゴ園の土を掘る■身近な道具と目・鼻をきかせて畑の土を簡易診断
土の色をみてCEC診断/フライパンで仮比重調べ/フィルムで微生物力調べ/草・コケ・キノコから土診断■悪い土をよくするなら「土ごと発酵」が早道
■実践 手作り酵母・酵素液
■海・山のミネラルを畑に取り込むと作物が変わる
海水ミネラルレタスは甘くて日持ち抜群■いよいよ広がってきた竹肥料
野菜の収量倍増!? 竹粉革命■肥料代高騰 タダのものを活かせ わが町の有機物フル活用でおいしいトマト/生ゴミ活用法
■農薬より効く土壌還元消毒
フスマ・リンゴの搾り粕も使える■診断ではっきりつかむ畑と作物
トマトの樹液診断で収量3倍■ワラ処理でイネは元気に、草はおとなしくなる
■お茶の点滴施肥に注目
■あの手この手で畜尿利用
編 集 後 記
▼『増刊現代農業』8月号は「いま、米と田んぼが面白い―『消費者』から『当事者』へ」、農業・農村を自分のこととして考える「消費者像」に迫った。直売所こそ、農家が売る「当事者」になり消費者が変わっていく場、だから益々面白い。(豊島)
▼顔で笑ってくれてはいたが、ホントはかなり辛そうだったヘルニアの鈴木光一さん。動こうにも動けないってキツイだろうなあとしみじみ感じてたところへ、大台風に大地震。身体とか自然とか、人の思い通りにならぬことに出会うたび、多少謙虚さを取り戻す日々。(百合田)
▼企業経営者ながら「企業は性悪説で見るべき」と植田さん(336頁)。美しい国なんてフワフワした言葉に寄り添う経済人にダマされてはいけないということだろう。農業農村のことなど本当はどうでもいいと思っているのだ。この号が届く頃は選挙も終わっているが、結果は?(瀬谷)
▼直売所で1000万円稼ぐ。さぞや忙しくせかせか…。だが当人夫婦はニコニコゆったり。おやつは梅酒に使った梅。畑には麦茶を入れたマイボトル持参。昼食には冷凍保存しておいた葉物。無駄なく工夫に満ちた暮らし。78頁。(西尾)
▼「最近は牛も現代っ子でね」と内田さん(264頁)が笑う。分娩予定まで日があっても、お腹のハリが我慢できず、しきりに尻尾を上げて鳴く。分娩でスッキリするのか、生まれた子牛をナメるのも忘れる…。あきれつつも、かわいい娘たち。(三島)
▼毎朝5時にトマトの顔色を見に行く桑田さん(口絵)。これまでどれも同じに見えていたトマトが、桑田さんと一緒に見ると違って見えるから不思議。朝・昼・晩で姿を変える事にも驚いた。微妙な変化がわかってくれば面白いに違いない。(石川)
▼カブで農村を回った営業時代、行く先々に直売所があり、出荷している「父ちゃん」「母ちゃん」がいた。あれこれ凝らす工夫を嬉々として話す姿に元気をもらった。「父ちゃん」「母ちゃん」、今月号よかった? ますます頑張ってね!(依田)
▼記事にしたところ以外で小池さんと同行した直売所「りんごの里」。インターのバス停前にあるから客足が多い。所長いわく「今、うちに足りないものはおこわなどすぐに食べられる惣菜類」。売り上げアップの鍵を握るのはやっぱり加工品だ。(川崎)
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