月刊 現代農業
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 2月号(品種選び大特集)の主な記事(予告)

■直売所にサラダセットを!
スーパーが絶対にやらない品種セット術で売る お客さんが欲しがるいまどきのサラダ野菜50種

■直売所の次は地元の業務
郡山市「あぐり市」品種別作品発表会

■ジャンボVSミニ
大きさ3倍のジャンボ落花生/20kgの巨大キャベツ/三色のミニカリフラワー/超ミニのマイクロトマト

■気になる体にいい品種
ひざの痛みがとれるアマドコロ・クロモジ/血糖値を下げるシモンイモ

■業務を狙え 大産地の品種選び
レタス産地訪問 用途別に出荷する30部会/業務用に向く品種

■自分でタネ採りしてつくるオリジナル商品 トマト・ネギほか

■俺が作った自慢の品種
福島一の早生イネ「国見早生」/つるが短く栽培しやすいカボチャ「ほっとけ栗たん」/極早生でも味のいいリンゴ「凛夏」ほか

■自由な品種選びで低米価払拭! 下呂の米プロジェクト

■いま地粉、地豆がおもしろい

■トマト・アスパラの品種選び

■「食べる花」で売り込む

■国産の完熟熱帯果樹の品種選び

■発酵茶がねらいめ

■中小家畜を農園のアイドルに

編 集 後 記

▼「減肥に揺れる静岡茶」をレポートした(230頁)。生産・加工(製茶)・流通・消費の関係が緊密な茶業界だからであろう。相当な緊張感をはらんだ議論は大変刺激的だった。茶農家でない農家も、茶飲み話の素材にしていただければと思う。(豊島)

▼たくさん頂いたアンケートで圧倒的に多かった「直売所で売れる秘訣」は2つ。(1)ミバエをキレイに整えること、(2)他の人と時期をずらすこと。ミバエというと聞こえが悪いが、ようするにこれが「自分のことではなく、買う人の気持ちを想像する」ことなんだと妙に納得。(百合田)

▼中山間の田んぼの法面に太陽電池が並んだ景観はどんなだろう。転作にともなう収入減を売電で補おうと浅川さんは提案する(266頁)。農地の転用ではない。あくまでも「同時作」。食とエネルギー両方の生産に賛同する消費者が増えれば、田んぼ発電所が広がるのも夢ではない。(瀬谷)

▼それまでどうも閉塞感に陥っていたのだが、北海道で直売経営に切り替えた農家の話を聞いたら、「直売ならまだまだやれる」という気分に(60頁)。さらに、大産地で新技術に挑戦したら過去最高の売上になったというミカン農家も(214頁)。「革新技術でも、まだまだやれる」。(西尾)

▼宮川さん(248頁)の築ン十年の牛舎は、パイプラインもバーンクリーナーもついていないが、床にマットが敷かれ、飼槽もステンレス張り。近づいても、牛は寝そべったまま、ネコのようにおとなしい。搾乳11頭の「負けない経営」を見た。(三島)

▼「それでもあなたは有機農業をやりますか?その恐さを知ってますか?新規就農者の人達に伝えたい」と亀田さん。これまで格闘してきた取り組みとその想いをじっくり紹介してもらいました(172頁)。有機農業を志す人には必見です。(石川)

▼毎年恒例の読者のつどい「稲作大交流会」に参加した。やはり07年の低米価は話題になったが、結構みなさん独自の売り方を確立しており、ショックが割と少ない方が多かった。政策に振り回されず、「俺流」を貫く人の強さが見えた。(依田)

▼直売所名人を目指す石毛康高君、26歳。取材者、27歳。カメラマン、31歳。若いぞ、うぉぉぉ!! 「同世代の仲間がほしい」と嘆く石毛君先頭に、みんな食い止めるつもりでいます。若者の農業離れを。(川崎)


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