6月号の主な記事(予告)
■安くてよく効く石灰防除〜100人に聞きました
病気はすべてカルシウム欠乏が原因!?/カルシウムがダイズ茎エキ病を抑える■手作り自然農薬でカネかけない
柿酢のおかげでカキの防除が年間7〜8回減った/トウガラシはやっぱりよく効く■農薬代が減る
混植・混作・畑のデザイン 害虫をブロックする植え付け方公開■天敵をずっと元気に長く活かす
注目の土着天敵「クロヒョウタン」の産地間引っ越し大作戦■部分散布、少量散布でクスリ減らし
スポット散布でクスリは限りなくゼロに/トマトの上だけ散布/イネ額縁散布■ちゃんと効かせる防除機器の生かし方
人気の静電噴口の実力/キリナシノズル/泡状散布機■クスリを上手に使う
特効薬は病害虫の出始めに短期集中散布/ポジティブリスト制―二年たって見えてきた課題■困った病害虫相談室
イチゴの炭そ病/トマトの黄化葉巻病/ハウスのコナガ激減ほか■温暖化でふえてきたカンキツカイヨウ病、こう立ち向かう
■牛の下痢と乳房炎 こう防ぐ
編 集 後 記
▼ギョーザ事件の影響で直売所の売り上げが伸び業務需要も国産人気が急上昇。「平成の大凶作」の時、米を分けて欲しいという要望に応えながら、農家は米産直の大きな流れをつくりだした。一時の出来事ではなく未来につなげる機会にしたい。(豊島)
▼ギョーザはまだしも、道ばたのヨモギや果樹の花粉まで輸入頼みが実態とは……。日本の野山が荒れるはずよね。何でも人にやってもらってラクしてると、自分の能力がどんどん衰えるものね。(百合田)
▼山間の農地は維持する側には厄介なものだが町の菜園家にはそうでもないようだ。鳥獣害はあっても水も景観もよい。杉山の棚田にもかつて耕地整理の話があったが、やらなくてよかったと潮見さん(324頁)。山の田んぼが作れなくなったら棚田貸し農園はいかがですか。(瀬谷)
▼三tどり名人・林さんのナシ園を見た市場担当者たちがヒソヒソ。「草だらけで手入れが行き届いてないな」。林さんは余裕の反撃。「うちはわざと草を刈らない。でも枝管理は徹底してる。棚が暗くないから草も元気なんだ」。195頁。(西尾)
▼内田広志さん(250頁)は母牛の給与タンパクを高くしている。それで「デンプンが不足するとタネがとまらなくなる」のは平井洋次さんの記事(256頁)で、「オス子牛が生まれやすくなる」のは雌雄産み分け術(246頁)で納得できる?今月号。(三島)
▼この本が届くのは四月上旬頃だろうか。もしタネをまく予定があったら、四月の三週辺りがよさそうだ。ちょうど満月の前。子葉が小ぶりのガッチリ苗ができるらしい。ぜひ試してみてください。詳しくは「月のリズム」の特集(144頁)を!(石川)
▼「農家は夢を持たないと」というサトちゃん。その借金返済法(340頁)を聞いてると、どんな夢でもかなう気になる。ただ望むだけでなく、絶対にかなえるために今するべきことをハッキリさせる。あとは一歩一歩、確実に進む。これが大切。(依田)
▼草もちとスギナ料理を食べて判定。香りならヨモギ、色ならスギナ。うーん、悩ましい…って「どっちの料理ショウ」みたいだな。違うのは、お金にものをいわしたり、遠くから取り寄せたりはしないこと。特選素材に勝るものが身近にあった。(川崎)
お問い合わせはrural@mail.ruralnet.or.jp
まで 2008 Rural Culture Association (c) |