月刊 現代農業
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1月号の主な記事(予告)

■巻頭特集
堆肥―肥料高騰時代の活用術― 豚糞400kgで輪ギクの化成3分の1/施肥は堆肥だけで夏秋トマト16t/保存版・堆肥で肥料減らし計算法/堆肥の少量スポット施用で楽々ミカン

■くらしと経営と地域のページ
血流よくするすりすりマッサージ/直売所名人母ちゃんの畑より/固くならないおこわ/正月飾りでひともうけ/病院・老人ホームに産直する/探訪 海外の小力農業

■稲作・水田活用
鶏糞+控えめ一発肥で800kgどり/思いっきり手間かけて一俵六万円の米/絶好調!無肥料稲作/おにぎり屋開店への道/カリ追肥のムギ姿

■野菜・花
リン酸・カリ 発酵させると何倍にも効く イースト菌発酵で驚きの効果/発酵PKでキュウリの収量抜群/ケイカル上澄み液でイチゴのウドンコ病知らず

■果樹
夢のような仕立て集まれ 長果枝利用のスモモの平棚仕立て/ナシのジョイント仕立て私流/ナシのむかで整枝/リンゴ超低樹高栽培/温暖化時代のナシづくり

■山・特産
ほっと一息を売るお茶ビジネス 縁側お茶カフェ/わりばし接種の里山キノコ栽培

■畜産
先駆者が答える飼料イネ導入Q&A/繁殖雌牛の健康管理

■機械
天ぷら油燃料で燃料代節約、温暖化対策にも貢献

編 集 後 記

▼12月号はいろんな連載が惜しまれつつも最終回で感慨深い。「シナリオせたがやたがやせ」も、月イチの月刊誌に物語を載せるのは冒険だったけど無事終了。1月号から並べて一気に読み直してもらうと、誰でもその魅力にハマるはず。(百合田)

▼米粉用イネには1反5万円の助成金が交付予定。で、とれた米は1kg何円で流通するのか?製パン業者はいくらで米粉パンを売るのか?某コンビニのパンはあまり米粉パンらしくない。米粉振興は賛成だが、大きい流通で、農家が育てた米粉利用の邪魔はしないでもらいたい。(瀬谷)

▼〆切り後の取材情報。189頁の山梨のせん定名人がえぐるように大きめに切った切り口は見事にふさがっていた。名人いわく「せん定の上手下手は切り口を見ればわかる」とか。読者の皆さんは、切り口を大きめに切る? それとも小さく切る?(西尾)

▼バラを作る井上さんは重油代高騰で、周年切りから夏切り主体に切り替えた。苦肉の策…。でも、驚くことに結果的には儲かってしまった。その秘訣は井上さんのある発見だ(148頁)。農家の力はすごい。(石川)

▼満を持して!?紹介した「地下かんがい法」(108頁)。春先から福士さんの田んぼに通い、その驚異的効果を目の当たりにしていた。福士さんも、読者の反応が楽しみのよう。実践したい方、ぜひご一報を。(依田)

▼ウッドボイラー(303頁)の大橋さんが7月号で紹介した大麦若葉茶の反響が大。年間30t生産する組合も出てきた。イネの後作で、3月に収穫。一番茶前に製茶機を使えるので、茶農家にはちょうどいい。(川崎)

▼エサ高騰の特集にあたり、編集部全員で全国の畜産農家にお話を伺った。苦しい中でも自分流の経営工夫に磨きをかける農家の力強さに大いに学んだ。激動の畜産、切り開くのは農家力。来年も密着取材する。(松久)

▼古舘さん(62頁)は地元の粉屋、遠藤さん(56頁)は家庭用製粉機。どちらもおいしい。どちらもまがいものゼロ。農家が自分の米をもっと自由に粉にできたら、事故米恐れるに足らずなのに。(鴫谷)

▼開放的な景色を背にして広い縁側でくつろぐ猫。「ここは住むにはいいとこなんだぁ〜」と円治さん(312頁)。ほりめぐのそば食う会は、今も石臼で粉をひいている。豆菓子、麺にも愛がつまってて美味しかった。(中村)


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