月刊 現代農業
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2月号(品種選び大特集)の主な記事(予告)

■直売所名人になる! 品種編
ずらし名人・サラダセット名人・苗売り名人の品種選び/注目のアイスプラント/ミニとジャンボ/カラフル品種/焼きイモ向きねっとり系品種/人気の花苗の品種

■資材高騰時代の産地品種
暖房代・肥料代・農薬代を減らせるおすすめ品種 アンケートで農家と種苗メーカーの知恵を結集/ピーマン「低温型」「多収型」どっちを選ぶ?/キュウリ・ナス・輪ギク・ストックほか

■コスト減らしの究極―自家採種
自家採種でタネ代三分の一/「マイ種子」で無肥料・無農薬野菜

■楽しむ・味わう世界のトマト
宝石箱のような世界のトマト/自家採種できるエアルームトマト

■業務・加工用野菜品種 第2弾
青果商が選ぶ品種と売り方/北海道でも少量多品目栽培

■青果商が選ぶ品種と売り方/北海道でも少量多品目栽培
選果機に通らないスイカ/茶「藤かおり」ペットボトルで起死回生

■「果樹の周年販売」向き品種

■混植でお米はもっとうまくなる

■飼料米・米粉向き超多収品種

■ダイズ 自分で売る農家の品種
青大豆二品種ブレンド豆腐で売る

■「地元の麦パン」プロジェクト

■畜産
ブラウンスイスへ種付けで切り替え/進化した卵肉兼用種

編 集 後 記

▼堆肥を肥料の代わりに使うには、計算はしたほうがいい。でもその数値は、あんまり当てにしすぎなくていい――どうも結論はその辺りだ。その融通無碍なフトコロの深さこそが堆肥の本質。いや農業というもののの本質か。(百合田)

▼事故米事件では二重三重に転売を重ねる流通にも驚いた。食べる人への責任が曖昧だから偽装する。それを見破る検査にコストがかかる。農家は地域の子供や高齢者に、自分がつくる農産物で嘘はつけない。地域の業務への産直も、関係性が安全と安心を担保する流通なのだ。(瀬谷)

▼今回紹介しきれなかったが、福広さん(54頁)の葉物は作型ごとに堆肥の施用量が違う。年間11回播種するコマツナは、チッソ肥効を考えて夏と冬で施用量が変わる。「経験と勘」による「緻密な設計」。これが「堆肥栽培」の極意か。(西尾)

▼「効かない珪カルの秘密」。昭和53年に本誌に書かれた欠陥肥料への痛烈批判記事。こんな時代があったのかと改めて読んだ。ケイカルにも色々あるが、160頁の花沢さんの使い方は実におもしろい。(石川)

▼平田さん(123頁)が、「おいしいご飯が炊ければ、間違いなく売れる」と太鼓判を押すのが、おにぎり。コンビニおにぎりに飽きた消費者は、農家のおにぎりがあれば放っておかないらしい。おにぎり販売の新連載(134頁)も見逃せない!?(依田)

▼すりすりマッサージ(283頁)の宇都宮さん、外では健康歩きをするのに人目を憚ると書いたが、これが家の中ともなると…、爪先歩きに、踵歩き、チャップリン歩きまで! 思う存分である。(川崎)

▼飼料イネの発酵促進剤FJLB液は、フルーティーでうっとりするいい香りだった(236頁)。牛やあらゆる動物たちが大好きなのも頷ける。これ、害獣をワナにおびき出す誘引剤に使えないかしら?(松久)

▼新潟県十日町市松代では近頃まで日常的にキツネに化かされた話が残っているのだとか(350頁)。ちょっと前までむらの暮らしの中にあった不思議な世界に、きっとあなたもはまります。(鴫谷)

田舎の本屋さん▼イネ跡にムギを播きました。圃場は赤坂本社屋上のバケツです。園田さん(142頁)にならってムギ踏みだけは徹底しようと、覗きに行ってはなでなでしてます。農文協HPから屋上菜園日記もぜひご覧を。(中村)


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