月刊 現代農業
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4月号の主な記事(予告)

■巻頭特集
ありっ竹、使いきる 竹粉砕機を5万円で手作り/竹チップを堆肥にして病気激減/くずミカン+竹チップで極上竹堆肥/竹エキスの葉面散布/竹山の楽チン整備・活用法

■くらしと経営と地域のページ
草と一緒に、横着菜園コツのコツ/ゴボウ波板栽培/うちのむらの農地・水・環境保全向上対策/フラワーユートピアのつくり方

■稲作・水田活用
できた!くん炭育苗で元気な苗/実践「二山耕起で草が生えない」田んぼ/みきっぺの菜の花稲作挑戦記/写真で見る 地下かんがい法の田んぼ

■野菜・花
みんなで取り組む肥料代減らし 花職人たちの鶏糞花栽培/イネ育苗箱2段重ねのラクラク養液栽培/風に強い竹ハウス

■果樹
やれるぞ!果樹でも肥料代減らし 反7000円ですむ切り上げせん定ミカン/鶏糞リンゴ/ナシの花粉をイネ育苗器でとる/徒長枝利用のスモモの交配/ミカンのソルゴー障壁栽培

■山・特産
茶 ポット育苗+疎植で3年で成園化/誰でもできる小力タケノコ栽培法

■畜産
北海道畑作農家、放牧養豚輪作にチャレンジ/やれたらいいな 昼間分娩

■機械
BDF手作りで燃料代大幅減 ほか

編 集 後 記

▼私が毎年大切に見ている斎藤善三郎さんの天気予測をお知らせします。3月は地温高いけど外気は冷たい。桜は早い。6〜7月は天気よくて蒸し暑いが地温低いので軟弱生育。夏は長くて秋短い。10月は順調。秋野菜と暖地のイネは豊作。(百合田)

▼トップリバー(318頁)の若い社員たちは同年代の仲間と農業ができるのが励みだといっていた。40年前の村の畑もこうだったのだろうか。独立を前提に実践的に技術と経営を学べるこんな農業の職場が増えれば農家の高齢化も解消するか。(瀬谷)

▼ミカンの苗木がすごく早く伸びてると川田さん(196頁)から聞いて見てきた。2年目で2m以上。伸ばしたのは水と温度と太陽だという。220頁の渡辺さんは雨と土寄せで無肥料。今月号は肥料を減らす本質的な知恵がいっぱい。(西尾)

▼安い鶏糞でうまい野菜を作る桐島さん(156頁)。カブを見ながら「この前、肥料をくれって言ったんです」と突然言われて驚いた。作物が見せる微妙な表情の違いがわかる瞬間がある。味わってみたい。(石川)

▼たかがまき方、されどまき方。スコップの振り方(52頁)ひとつとっても、とんでもなく奥が深い。素振りしながら読んでいただき、田畑でちょっと試してもらえたら祝着至極。十人十色の極意があるはず。(依田)

▼じつは子供の頃の手伝いで堆肥運びが一番嫌だった。重いし、服は汚れるし。もうほんとに辛くて辛くて…。もっと早くにこの号に出会えてたらなぁ。前かけ(102頁)も試してみると、すごいラクだった。(川崎)

▼河川敷の土質や環境は、牧草生産に最適(252頁)。牧草地にすれば景観もよくなり、地域住民も喜ぶ。でも、国の位置づけでは、いまだ「やむをえない私的利用」らしい。発想を早く切り替えてほしいな。(松久)

▼川上村でアルバイトをしていた当時、肥料ふりを侮りレタスを不揃いにさせた苦い思い出が…。サンパーの使い方(58頁)取材で、自分が怒られているような錯覚の中、肥料ふりの奥深さを痛感しました。(鴫谷)

▼ジャンボタニシ=困りモノ、それはタイでも同じだった(340頁)。でも日本の百姓・木村さん(118頁)は実は「お多助貝」と呼び除草に重宝している。本誌を通じ学びあえたら…。そんな海外の知恵も募集中!(中村)


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