5月号の主な記事(予告)
■巻頭特集
マメ科を活かす クズ大豆緑肥でハクサイ減肥/ヘアリーベッチでダイズ350kg/根粒菌パワーの秘密にせまる/マメ科緑肥の実力比べ/カラスノエンドウでテントウムシ捕獲作戦/マメ茶・ザラ茶・ハブ茶で健康■くらしと経営と地域のページ
作業がはかどる自慢の長靴/ビワのタネがすごい!/遊休農地復活大作戦/中米で広まるムクナ農法■稲作・水田活用
今年こそ始めよう疎植稲作 写真で見る条抜き田植えのイネ姿/コツが見えてきたチェーン除草■野菜・花
ムギマルチ+ソルゴー障壁で農薬代半減、オクラ収量1割増/トマトの葉先枯れを絶対出さないかん水法/新連載 常識を疑えば「単肥」はもっと使える/誘引をラクにする工夫集■果樹
大きくて肌のきれいなナシを育てる草踏み/草刈りをラクにする工夫集/楽々大玉の黒田サクランボは花粉付着量が多かった/ミカン・リンゴの花茶を売る■山・特産
マコモタケ これでラクラク除草&多収/エゴマ 安定栽培3つのポイント■畜産
すぐできる牛舎改良 子牛の下痢が減る改造法ほか/新連載 国産飼料80%の自然卵養鶏■機械
BDF手作りで燃料代減らし編 集 後 記
▼今回こそは竹の何がなぜ効くのか明らかにしたかったのだが無理だった。あまりにも現象が多様。いろんな人が真反対のことを確信もってしゃべる。効果があるのは確実なのに公の研究者はいない。超ド級の地域資源、全貌はまだ神秘。(百合田)
▼竹は菌のエサとなって発酵を促進する一方、緑色の表皮に抗菌成分をもつ。表皮を除いた竹を煮出した水を使うと、皮付きのままよりパンが一層よく発酵するらしい(65頁)。皮だけ削るのは大変そうだがこっちは病害虫対策に使えない?(瀬谷)
▼肥料をやらなかったら作物は穫れないはずなのに、常識を覆す事例が実際にある。「奇跡のリンゴ」の木村さん、今月号212頁のミカンも。楽々大玉サクランボの黒田さんも無チッソに近い。いずれも美味しいという点に注目したい。(西尾)
▼今月号の締切日がちょうど満月。178頁の戸井田さんはダイコンのタネをまいたという。170頁の岩崎さんもトマトの追肥は満月にする。親戚からアジが大漁だった!との報告も。満月の力で原稿もツルっと産まれると思っていたのだが……。(石川)
▼始まりました「みきっぺの菜の花稲作挑戦記」(144頁)。菜の花稲作のコツをもっと掘り下げつつ、夢を抱いた一人の若者が、一生懸命農業に取り組む姿も伝わる連載になると思います。温かく見守り、応援いただければ幸いです。(依田)
▼子供の頃、人気のガンダムのプラモデルが不人気のおもちゃと抱き合わせで売っていて、恨めしかった。でも佐藤ユキヱさんの商品(320頁)は違う。お客さん本位の組み合わせだから、つい欲しくなる。(川崎)
▼竹粉がなぜ子牛の下痢に効くのか(92頁)まだわからないことも多いけど、乾燥でもいい、というところにヒントがありそう。どなたか、乳酸発酵竹粉と、乾燥竹粉の比較給与試験をやってみませんか?(松久)
▼すぐに買うのではなくて、農家はまず作るか改造することを考える人が多いように思う。竹パウダー機を作った武田さん(52頁)もそう。「どうや」という時とか機械をいじる時の顔はまるで少年のよう。(鴫谷)
▼学生時代に行ったフィリピンには一本あればなんにでもなるというヤシの木があった。実のココナツは食べれるし、木で家もつくれるし、葉は屋根を葺いたり、バッグになったり…日本の場合は竹ですね。(中村)
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