月刊 現代農業
ルーラルネットへ ルーラル電子図書館 食と農 学習の広場 田舎の本屋さん

8月号の主な記事(予告)

■巻頭特集 ザ・直売所農法
間引きいらずのダイコン1穴2本どり/野菜70品目混植/葉ものは葉かき収穫で/ストックの腋芽どり/冷蔵庫利用でフリージアの球根早出し/ピーマンの連続株利用

■くらしと経営と地域のページ
脱リポD!夏の農家ドリンク/わが家のハエとゴキブリ新撃退法/「コンニャク銀行」で産地復活/畦畔緑化法人つくって仕事おこし

■稲作・水田活用
脱!斑点米カメムシ防除 カメムシ対策は二回草刈りで十分/個人向け低価格小型色選/えひめAIのオリ流し込みで画期的にうまい米

■野菜・花
自家培養光合成細菌で肥料・農薬いらずのバラが見えてきた/夏のハウスを涼しく 手作り遮光ペイント剤/新連載 根で勝負!極上トルコギキョウ

■果樹
日焼け果を防げ 堆肥のスポット施用で防ぐ/手作り葉面散布剤でブドウの着色促進/ミカン「肥料よりホルモン」を写真で見る/ガチョウで下草管理

■山・特産
茶農家は今こそ試飲販売に立ち上がるべき/新連載 獣害柵設置の落とし穴

■畜産
発酵スラリー適期散布で牛が病気にならない草づくり/新連載 放牧養豚のトラブル対策

■機械
草刈りをラクにする機械・器具

編 集 後 記

▼たまたま乗ったタクシーの運転手さんが「ハチが少なくて、うちのイチゴも今年は形が悪いよ」という。露地の自家用イチゴらしいけど、自然界のハチや花アブも、そんなに不足気味なのだろうか? 急に小さな虫に目が行き始めた日本人、いつもみたいにすぐ忘れちゃわないといいのだけど。(百合田)

▼巣板にビッシリ並んだ日本ミツバチの背に手の甲を当てるとホカホカ。体毛もあるので犬か猫にでも触っているみたいだ。巣箱の中で発するこの熱で冬を越し、巣を襲ってくるオオスズメバチを熱死させて撃退。可愛いうえにスゴイ。(瀬谷)

▼山裾一面に菜の花。茅葺き小屋のそばでハチがブンブン羽音を立てて――マメコバチを殖やす大竹さんの村はまるで「まんが日本昔ばなし」の世界だった。そういえば菜の花畑を見る大竹さん、心なしか「花咲か○」のような恵比寿顔。(西尾)

▼夕方、巣箱の前で、ふーふー言いながら懸命に働いて帰ってくるミツバチの姿を見ていると、かわいくてしょうがないという大越さん(66頁)。働き蜂はすべてメス。やっぱり女性は偉いのよ!とすかさず奥さんの言葉に大笑い。その通りです。(石川)

▼「くまどん」(338頁)の側の麦畑で、這いつくばって草取り中のじいちゃんを発見。麦でそこまで労力を…と思ったが、吉野さんの話を聞いて納得。あれは、じいちゃんちの「うどん畑」だったんだ。すばらしき麦文化。じつは我が故郷。(依田)

▼ゴボウ波板栽培(四月号)の取材の際、長原とし子さんにご馳走になったのが136頁のハチの子ご膳。成虫までご飯に混ぜ込んであるのには驚いた。噛むと、幼虫はニュッ、成虫はカリッ。思わず、おかわり! 最高のおもてなしであった。(川崎)

▼プラウ耕起せず更新した草地を見てきた。発芽が均一で、よそより生長も早くてびっくり(194頁)。今、北海道では更新時期を延ばすためのエアレーション(通気性改善)技術も成果が出てきているという。こちらも注目していきたい。(松久)

▼ミツバチがブンブン飛ぶ小田さんの果樹園にいると心が落ち着いた(108頁)。その秘密はミツバチの羽音。ここの果樹園に集まる子供達がみんな素直でいい子なのもきっと羽音のおかげ。ハチが生きやすい環境が人にもほどよいのだろう。(鴫谷)


もどる

ページのトップへ


お問い合わせはrural@mail.ruralnet.or.jp まで
事務局:社団法人 農山漁村文化協会
〒107-8668 東京都港区赤坂7-6-1

2009 Rural Culture Association (c)
All Rights Reserved