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子どもの体と心の「いま」を見つめる

A5判 定価700円 年間購読料4800円
全国養護教諭サークル協議会(全養サ) 編集


保健室で子どもとどう付き合うか、
健康データをどう積み上げるか、など基礎・基本を押さえ、
学校全体・父母・地域へ
子どもの実態を発信する具体的方法を追究する。

 


2010年4月 No147
特集:私の居場所がわからない
147号
  • 不登校体験者の声
  • 不登校を考える……青木省三(川崎医科大学精神科学教室)
  • 不登校を経験した子どもたちの学校……北島美喜(京都市立洛風中学校養護教諭)
  • 不登校のなかで見つかった息子からの宝物……井岡美晴(不登校の子どもを持つ親の会)
  • いまは、ボランティア学生スタッフとして子どもと向き合っています……川原美子(子どもの居場所 ひだまり)
  • 人は愛がないところでは生きていけない……大月菜ノ葉
  • 不登校の生徒とその親への支援……北村志津枝(宮城 杜の会)
  • 【連載】健康教育ゆとろぎ(1)/こんなときどうする?(28)/ネパールの村から(8)/子どものからだと心・資料室(10)/ジブリ作品を読み解く(15)/ほっとHotタイム(40)



 不登校の子どもたちの学校に行かなくなる(行けなくなる)理由は、多様である。いじめ、家庭問題、教師との不和など、一人ひとり違う。学校に行く、行かないのやり取りをする前に、その一人ひとり違う子どもたちの悩み=声にならない声に、向き合ってみよう。今号は、不登校を体験した親や子どもたちの、そんな多様な声と、それに向き合った事例を集めてみた。
 ギスギスした人間関係、自由のない雰囲気に満ちた学校、愛のない=人を理解しようとしない学校に傷つき、不登校になる子どもたち(井岡・大月記事)。彼らの悩みは、現代社会に生きる人間の普遍的な悩みに通底する。不登校を特別視せず、悩むことは、子どもが大人に成長するための重要な関門と考えることが大切だ(青木・川原記事)。不登校の子ども・親を支援する、校内体制・親の会などの具体例も提示(北島・北村記事)。


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全養サの本

からだといのちを感じる保健教材・教具集
ADHDのある子どもの学校生活
生きているってどんなこと?
私の居場所はどこ? 小学生編
私の居場所はどこ? 中学生編
不登校・キレ・いじめ・学級崩壊はなぜ
学校事故から子どもを守る
虐待 気づくべきこと できること
保健委員会は私の教室
地域ネットワークでつくる 子どもの健康
アスペルガー症候群
うんこのふしぎ 排便のだいじ
子どもたちから地球への発信
からだづくり・心づくり
「エッチなこと」から「大切なこと」へ
生きる力をはぐくむ保健の授業とからだの学習
小学生の心がわかる本
小学生のSOS そのとき大人は?
中高生のSOS そのとき大人は?
「総合」だからできる「生と性の学習」
かぜのふしぎ 免疫のだいじ
傷のふしぎ血のだいじ
中高生の薬物汚染
保健室だから見えるからだとこころ〔小学生編〕
保健室だから見えるからだとこころ〔中・高生編〕
学校に行きたくないと言われたとき
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障害児に学ぶ教育の原点
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生活科で健康を教える
続 健康のしつけ
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小・中・高校生の情緒障害はなぜ
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