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リストマーク <閉架式・個人文庫>守田志郎文庫
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全蔵書目録(19ページ)

守田志郎

略歴:守田志郎(1924-1977)オーストラリア、シドニーに生まれる。成城学園成城高校、1946年東京大学農学部農業経済学科卒業。大学院、農林省(3年)、協同組合経営研究所(14年)、暁星商業短大教授(3年)、名城大学商学部教授(5年)、1977年9月没。


<著作、共著・編著>

主な著書:『地主経済と地方資本』『米の百年』(以上、御茶の水書房刊)、『農業は農業である』『農法−豊かな農業への接近−』『農家と語る農業論』『小農はなぜ強いか』『農業にとって進歩とは』『対話学習日本の農耕』(以上、農文協刊)、『小さい部落』『二宮尊徳』(以上、朝日新聞社刊)、『村の生活誌』(中央公論社刊)、『農業にとって技術とはなにか』(東洋経済新報社刊)など。いずれも従来の経済学や農学、歴史学になかった独自の見解を打ち出している。


<『農家と語る農業論』と『対話学習日本の農耕』>

閉架式書架番号20−1から20−9(雑誌の一部は19−9)まで10書架6段に収納されている。
 故守田志郎教授は農文協とのかかわりが深く、特に亡くなる直前まで「東北農家の懇談会」で農民との交流・話合いを毎年続けておられた。そこでの話や懇談をもとに書き下ろしたものが『農家と語る農業論』と『対話学習日本の農耕』である。農文協から刊行した著書や雑誌「現代農業」への執筆も多く、その関わりからご遺族の申し出により、故人が所蔵されていた全蔵書のうち学問・研究に関する図書のすべてを農文協図書館で保存することになり、守田文庫と名付けた。


<検索の分類記号と登録番号について>

 守田文庫の分類記号と登録番号は例えば、分類記号MA63−1登録番号40013『地主経済と地方資本』となっている。MAとある図書は守田志郎本人の著作、共著・編著であることを示している。分類記号MBとある図書は守田志郎が所蔵していた一般蔵書であることを示している。分類記号MCとある図書は調査報告書、謄写印刷資料、学会誌・雑誌などである。
 守田教授の業績や学風についは、『名城商学』第27巻第3号「守田志郎教授追悼号」(1977年12月、名城大学商学会)に詳しい。
 閲覧希望者は来館して頂きます(館外貸出はできません)。


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