B5判56ページ、8ページはグラビア印刷、定価1円。発行部数1万部。題字は右書き。戦後農村民主化と食糧増産をめざしして新聞社を始め、出版社も新しい農業雑誌を創刊、従来の農業出版社も復刊したのが1946年からだった。 その代表が朝日新聞社の『農業朝日』創刊号、東京の印刷所が空襲で壊滅状態だったので大阪で印刷したという。ざら紙に墨一色の表紙が印象的であった。 以後13年間、大きな貢献をしたが、農業の曲がり角を迎え、農民の期待に応えられず、1958年12月号で廃刊。