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戦後農業雑誌の変遷 珍しい図書 江戸農書

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リストマーク 戦後農業雑誌の変遷
『農業朝日』 『農耕と園芸』『若い農業』  『農業技術』『新しい農業』  『農政評論』『農業毎日』
1)『農業朝日』
朝日新聞社1946(昭和21)年1月創刊

 B5判56ページ、8ページはグラビア印刷、定価1円。発行部数1万部。題字は右書き。戦後農村民主化と食糧増産をめざしして新聞社を始め、出版社も新しい農業雑誌を創刊、従来の農業出版社も復刊したのが1946年からだった。
 その代表が朝日新聞社の『農業朝日』創刊号、東京の印刷所が空襲で壊滅状態だったので大阪で印刷したという。ざら紙に墨一色の表紙が印象的であった。
 以後13年間、大きな貢献をしたが、農業の曲がり角を迎え、農民の期待に応えられず、1958年12月号で廃刊。

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