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小倉 朋子



氏名:
小倉 朋子
ふりがな:
おぐら ともこ
肩書き:
トータルフードプロデューサー
出身都道府県:
東京都
生年(西暦):
現住所:
東京都
主な経歴:
青山学院文学部卒
トヨタ自動車、国際会議ディレクターを経てカナダ留学。ディプロマ取得。のち、現職。
企業や行政、飲食・宿泊業態などへの「食」の新事業提案、コンサルティング、メニュー・商品開発、サービス指導に至るまでの一連のフードプロデュースを請け負うほか、 テーブルマナーと総合的な食の教室「食輝塾」を主宰
講演や執筆、行政委員活動など多角的に食育提唱を行い、日本箸文化協会を設立し食教育にも情熱を注いでいる。「食と心」を柱にトレンド分析から伝統、郷土食、健康・食環境まで分野を問わない専門の広さが持ち味。ホテル業全般にも詳しい。
上記肩書き以外の「主な役職」:
日本箸文化協会代表
フード・アクション・ニッポン応援団
日本フードサービス学会会員
東京食育推進ネットワーク幹事
食のコミュニケーション会議企画委員
日本箸文化協会代表

■お話のジャンル・領域

<食文化>

食文化_日本

食文化_世界

食生活

食品加工

料理・調理法

スローフード

和洋中の食事マナー文化、企業の食と消費者の食の背景

<農>

農作物トレンドと消費者傾向や食事情

<健康>

健康食

ダイエット

食と栄養

心と栄養

<食農教育>

食育

総合的学習

食卓教育、食育には特に力を入れています。稲作文化と現代、箸と和文化と現代

<その他のジャンル>

フードプロデュース、トレンド・マーケティングの背景、フードコーディネート、コンサルティング、メニュー開発、「箸」

■メッセージ

 競争激しいフード業界にあって、売れる企業、売れる商品作りを目的としたプロデュース、メニュー開発などを仕事の一つにしていますが、現代の食事情では、「文化的な食」や「道徳的な食」でありながら「売れる」という目的に結びつくとは限りません。それは、日本が「食」に対し様々な意識変貌を遂げてしまったことが要因の一つと言えます。
 食の情報や話題は溢れており、消費者の食への関心も強い中、一方では食の意識を確かに持つことや、自らの食を選択する目などは育ちにくい環境ともいえます。それによる消費者の意識と行動の矛盾も垣間見られ、日本が長く続き次世代につながる食のかかわりや本質が見えにくくなっています。また、食が連動するよう農業や企業など生産者(提供者)が消費者のニーズを掴み、消費者との需要と供給の間の様々な課題を除くご協力をさせていただきます。
 「売れる食」と「守るべき食」の間を埋める努力を、私のような職業の人間も含めた生産側と消費側各人において真剣に試みる時がきており、各々が「食そのもの」の原点に立ち返ることも、需要と供給の真っ当な状態への回復の足がかりになるのかもしれません。また、「何を食べるか(食べ物そのもの)」だけでなく、「どう食べるか(食べ方)」による「ココロ」への影響や人生との関わりについても、能動的に考えることも大切です。本来の「食」とは何か、食とどう関わっていくのか、「食べるということ」に文化面、ココロの面からも触れ、食卓から「守るべき食」も伝えたいと考えています。
 特に「テーブルマナー」や「食の道徳」と現代食事情との関連性は深くあり、食文化や道徳観がフード業界や消費動向を作る要因にもなっているのです。時代を捉えた上で、かつ「食の道徳」「食の教育(広域の食育)」につなぐアプローチも可能ですし、また「楽しみ、喜びを生む食」の提案や、生産者(提供者)と消費生活者の両方の視点から、両者の橋渡しを目指したプロデュースを心がけたいと思っています。


■主な著書・雑誌記事等


お問い合わせはこちら:農文協(食と農の応援団事務局)