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大庭 理一郎



氏名:
大庭 理一郎
ふりがな:
おおば りいちろう
肩書き:
崇城大学 名誉教授
出身都道府県:
福岡県
生年(西暦):
1942
現住所:
熊本県
主な経歴:
九州大学農学部教官(農学博士)
米国コーネル大学医学部長期在外博士研究員
熊本工業大学工学部講師・助教授
英国ヘリオット・ワット大学理学部客員研究員
熊本工業大学大学院教授
2008年 崇城大学大学院教授 崇城大学特任教授
現在、崇城大学名誉教授
熊本県立大学・熊本大学・放送大学・尚絅大学非常勤講師

上記肩書き以外の「主な役職」:
マンパワー育成塾塾長
日本生物工学支部評議員
日本食品科学工学会評議員
日本応用糖質科学会九州支部副会長
バイオテクノロジー研究推進会名誉会長
産学官機能性食品研究開発実行委員会会長
くまもと食品科学研究会顧問

■お話のジャンル・領域

<食文化>

食生活

食品加工

食の安全性

高齢化社会と食

<農>

地域資源

生産技術

地産地消

<健康>

健康食

生活習慣病

食と栄養

<食農教育>

食育

■メッセージ

 食することは人間の最大の喜びであり、人命を育む唯一のものである。

 食する材料・食品には三大栄養素の他に色・味・香りの2次成分がある。

 つい最近までは食品関係者はこのことについて研究・講演を行ってきた。

 私は20年前より食品の微量成分が人体に与える機能性の研究をしてきた。その微量成分は細胞生命の重要な役割を果たしている事が実験結果より得ることができた。農産物の微量成分は細胞を活性化して、老化やがんを遅延・防止させる事を得た。その根本理論はフリーラジカル(活性酸素)理論である。講演ではフリーラジカル理論を食品の生体に与える影響に適合し、私の実験結果を示しながら展開する。

 平均寿命より健康余命を大切にして、おいしく食品をいただけるような食品開発と食文化を作ってゆきたいと願っている。特に発酵食品のすばらしさを普及させたいと考えている。そのために新鮮な機能性の高い野菜、果物、木の実を加工する技術を開発し、地域の産地の産物を重視し、また、廃棄物なども付加価値の高い食品加工へと転換する二次産業・工業化も重要である。

 最近は他製品と差別化した特許製品化も重要である。私は地域の特産品を加工するため、産学協同で研究し、データを取り、村おこし、町おこし、市おこしに関係している。

 これまでに行った講演テーマを下記に記します。

  1. 卵の栄養成分とアレルギー
  2. 卵油・卵黄油の生体機能性
  3. ニンニクの生体機能性
  4. なぜ納豆が身体によいか
  5. 発酵食品と健康
  6. 健康食品および機能性食品の現状
  7. 醸造・発酵食品の魅力
  8. 発酵食品は病気を予防する
  9. 野菜・果物・木の実にある赤色色素アントシアニンの話
  10. 食品の機能性と健康
  11. これからが大変 ! 健康維持作戦
  12. 落花生の用途拡大−落花生は病気を予防する
  13. 紫さつまいも発酵酒「ぱーぷる」の開発と商品化
  14. アントシアニン含有植物を発酵させた食品の特性と機能性
  15. 農産物からの機能性食品の開発と商品化例
  16. 農産廃棄物の有効利用の実例と食品学的展望
  17. 紫ヨーグルトの話
  18. 植物色素は健康の素
  19. 産学官連携による新農産加工品の開発
  20. 日本の誇り、肥後の酒
  21. くらしの中のお酒の科学
  22. 微生物とウイルスのお話


■主な著書・雑誌記事等


お問い合わせはこちら:農文協(食と農の応援団事務局)