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大竹 道茂



氏名:
大竹 道茂
ふりがな:
おおたけ みちしげ
肩書き:
江戸東京・伝統野菜研究会・代表
出身都道府県:
東京都
生年(西暦):
1944
現住所:
東京都
主な経歴:
東京農業大学卒
JA東京中央会・参事
JA東京信連・代表理事専務
(財)東京都農林水産振興財団・食育アドバイザー

上記肩書き以外の「主な役職」:
NPO江戸東京野菜コンシェルジェ協会会長
NPO子どもの食育推進協会理事
農林水産省選定地産地消の仕事人
総務省地域力創造アドバイザー
江戸東京野菜推進委員会(JA東京中央会)委員
フードボイス評議員
フード・マイレージ ディレクター
「農」のある暮らしづくりアドバイザー(都市農地センター)
地産地消コーディネーター(都市農山漁村交流活性化機構)
(一般社団法人)東京都農住都市支援センター講師
FOOD ACTION NIPPON 推進パートナー
農政ジャーナリストの会会員
NPO良い食材を伝える会会員
NPO環境教育ネットワーク会員

■お話のジャンル・領域

<食文化>

食文化_日本

スローフード

<農>

地域資源

地元学

地産地消、地域興し

■メッセージ

 伝統野菜は、その土地で古くから栽培されてきた野菜であり、その土地の気候風土に合った野菜として根付き、地域の食文化とも密接に関係してきました。
 また、強い香りやえぐみ、苦み、甘みや旨みといった多様な昧が備わり、日本人の繊細な味覚を育ててきました。形が不揃いであり、旬の時期しか収穫できないなど生産効率が低いことから、大量生産が求められる時代の流れの中で生産が減少していましたが、近年、地産地消が推進される中、伝統野菜に注目が集まつています。
 江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂さんは、平成18(2006)年に、当時日本橋料理飲料業組合の会長であった野永喜一郎さんから、京野菜や加賀野菜と同じように、東京にも伝統野菜があるのではないかと相談を受けたことをきっかけに、本格的に江戸東京野菜の復活に取り組みました。
 その後、東京都内の小中高等学校における「亀戸大根」(江東区)、「品川カブ」(品川区)、「寺島ナス」(墨田区)、「三河島菜」(荒川区)の栽培、練馬区での「練馬大根引っこ抜き競技大会」の開催、小金井市内の生産者、学生等の連携による飲食店でのメニュー提供、早稲田大学周辺商店街における「早稲田かつお祭り」での「早稲田ミヨウガ」弁当の販売といった取組が広がっています。これらの結果、学校給食や都内有名ホテルをはじめとした飲食店での提供、江戸東京野菜を使用した加工食品等の商品開発が増加するとともに、生産量や品目数も増加しています。
 平成25(2013)年6月には、首相官邸で開催された安倍内閣総理大臣とオランド・フランス共和国大統領との昼食会において、江戸東京野菜を使用した料理が供されました。
 また、「2020年オリンピック・パラリンビック東京大会」の開催が決まり、東京のおもてなしを担う食材として、期待が高まっています。

■ホームページ、ブログ

江戸東京野菜通信
大竹道茂の江戸東京野菜ネット

■主な著書・雑誌記事等


お問い合わせはこちら:農文協(食と農の応援団事務局)