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竹村 久生



氏名:
竹村 久生
ふりがな:
たけむら ひさお
肩書き:
中学校技術科 教員
出身都道府県:
静岡県
生年(西暦):
1957
現住所:
静岡県
主な経歴:
昭和57年 静岡大学教育学部卒業
昭和57年〜59年 静岡県磐田市立向笠小学校
昭和60年〜63年 静岡県浜松市立湖東中学校
平成元年〜6年 静岡県浜松市立入野中学校
平成7年〜9年 静岡県立農業経営高等学校
平成10年〜13年 静岡県浜松市立与進中学校
平成14年〜15年 静岡県浜松市立新津中学校
平成16年〜18年 静岡県浜松市立佐久間中学校
平成19年〜21年 静岡県立浜松盲学校
平成22年〜 静岡県浜松市立天竜中学校

上記肩書き以外の「主な役職」:
平成9年〜11年 浜松市生活科研究会講師
平成11年〜12年 浜松市教育研究会中学校技術科研究部副部長
平成12年〜 「日本つみくさの会」理事
平成13年〜14年 浜松市教育研究会中学校技術科研究部長
平成13年 日本農業教育学会パネリスト
平成14年〜 磐田農業高校親子栽培教室講師
平成15年 日本農業学会論文発表
平成16年〜 浜名湖クラブ講師
平成17年〜 浦川幼稚園楽しい野菜作り講師
平成18年 信州つがいけ食農学習センター食農教育講師
平成20年 群馬・食育フォーラム パネラー発表、東京都「食育研究会」講師
平成22年 生物育成の必修化で、全国で年間30実技講習会、日本農業教育学会・日本産業技術教育学会総会で実践発表、日本農業検定委員

■お話のジャンル・領域

<食文化>

食の安全性

<農>

無農薬・有機栽培、身の回りの物を利用した施設園芸

<食農教育>

義務教育における栽培学習
中学技術科の「生物育成」必修化

■メッセージ

 20年余り栽培教育を教育現場で実践してきた。幼・小・中・高・発達支援学校など、あらゆる子どもたち・施設等で栽培教育の可能性や成果についてまとめてきた。特に小学校の生活科や中学校の技術科では、成果が認められて教科書や教育委員会を通して全国に紹介されている。
 テレビゲームや携帯電話・パソコンなどのバーチャルの世界が当たり前になっている現代の子ども達に、種から野菜を作ることの感動を伝え、大切さを訴えてきた。また、教育現場で何故栽培が成功していないか、つまずきとその解決方法を実例で分かりやすく解説しながら「どこでも だれでもできる 種からの野菜作り」の基本マニュアルを提案した。

●どこでも・・・毎日目に触れる日当たりの良いベランダ・軒下・窓際など、収穫コンテナや発泡スチロール箱が置けるちょっとしたスペースがあればOK。
●だれでも・・・基本マニュアルで初めて栽培をやる人も、市販より美味しい野菜を簡単に一人で作ることができる。
●種からの・・・自分が育てたい野菜を、品種(一粒の値段も10倍以上違う)にこだわり必要な量だけ栽培でき、予備苗も用意できるので収穫まで必ずできる。

 今の教育現場での栽培活動は「イベント」になってしまっている。「作物は育ててくれる人の足音を聞いて大きくなる」子どもたちの足音の聞こえる所に作物を置き、種から係わらせ、美味しい作物を手にし食べたとき、どの子も確実に変わる喜びでに満ちた目の輝きを見て欲しい。
 子どもの本質は何も変わっていない、本物体験をしたか、しないかの違いでしかない。子どもの心を揺さぶり、染み入る食農教育は誰にもできることを20年の実践からお話ししたい。

■主な著書・雑誌記事等


お問い合わせはこちら:農文協(食と農の応援団事務局)