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食と農の応援団 団員紹介

ごはんのことならこの人たちに!

食と農の応援団には、地域で、あるいは全国でご活躍している、さまざまな分野の講師の方々が登録されています。今回ご登場いただいた方のほかにも、「ごはん」を語る講師陣はたくさん。そのなかから、数名だけピックアップしてご紹介いたします。(食と農の応援団事務局)

米づくり
  • 阿部善文 阿部善文さん 宮城県地元はもとより、東京の子どもたちともバケツ稲やアイガモ農法をとおした食農教育による交流を行なっています。小学校高学年むけ総合的な学習支援の教材番組「おこめ」(NHK教育テレビ制作)に出演。「アベさん」のキャラクターとして全国の子どもたちに親しまれています。
  • 林浩陽 林浩陽さん 石川県お米を消費者に直接販売。店舗での対面販売とインターネットでのこまめな情報提供によって、お客さんとの信頼関係を築いています。ほとんどが玄米での販売で、お客さんに家庭用精米機の斡旋などもしており、できるだけ搗きたてのお米を食べてもらうような工夫を重ねていらっしゃいます。
  • 赤木歳通 赤木歳道さん 岡山県菜の花などの緑肥を生かした稲作を行なっています。秋に田んぼに菜の花を播くと、春には一面菜の花が咲き乱れ、子どもたちが歓声をあげます。生長した草を田んぼにすきこみ、その肥料分(緑肥)で稲が育つ。さらに雑草も抑えてしまい、除草剤も農薬もなしという一挙三得の農法をされています。
  • 橋口孝久 橋口孝久さん 鹿児島県地元の保育園や小学校とともに、長年食農教育を実践されてきました。アイガモ農法を行ない、地域のお母さん方をも巻き込みつつ、「アイガモのいのちをいただく会」を開いておられます。

米販売
  • 高柳良三 高柳良三さん 東京都(有)愛米家本舗代表。農業高校の生徒さんたちが一生懸命栽培したお米を、平成9年より一般の消費者むけに販売されています。また、3億年前から現われた「カブトエビ」を飼育し、「生きた化石」とも「田んぼの草取り虫」とも呼ばれるその生態をとおして、田んぼやお米の大切さを語っておられます。
  • 戸辺政光 戸辺政光さん 東京都戸辺米穀店代表。米をつくる農家と、食べるお客さんを生産者と消費者として分けるのではなく、同じ生活者という目線でとらえていらっしゃいます。農家の思いやこだわりを載せた提携米として、1985年から農家直送のお米を販売されています。

米の調理・加工
  • 龍崎英子 龍崎英子さん 東京都元千葉県立衛生短期大学助教授。千葉県の郷土料理に注目し、農民の手から生まれた独特の技法による「房総の太巻き祭りずし」の集大成と技術の伝承活動や、房総半島の家々で伝承してきた田舎料理についての掘り起こしを行なっていらっしゃいます。
  • 白井操 白井操さん 兵庫県保田茂さん(56頁)が校長を務めるごはんの学校「ゴーゴーご組」(開設:ごはんを食べよう国民運動推進協議会)にて、調理実習担当を務めていらっしゃいます。「誰もが魚をおろせるようになる」ことを目標に、男性の自立支援をテーマにした料理提案やネットワークの推進にも力を注いでいます。

 そのほか、田んぼや環境のことなら、田んぼの生き物調査を指導されている岩渕成紀さん(宮城県)、原耕造さん(東京都)、宇根豊さん(福岡県)。生き物いっぱいの環境をつくる不耕起栽培稲作を実践される岩澤信夫さん(千葉県)も食と農の応援団員です。

 また、おにぎりにつきものの海苔のことなら、並木隆明さん(東京都)。米からつくる米こうじののことなら、針塚藤重さん(群馬県)や、新村義孝さん(富山県)、永田勝也さん(福岡県)。ワラについては、宮崎清さん(千葉県)、谷口いわおさん(岐阜県)、などの講師がいらっしゃいます。



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