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現代農業 読者のつどい2003

食農教育講座 2003

自然体験学習講座 2003

現代農業読者のつどい2003

第1回 木酢講座

開催日:2003年6月19日(木)〜20日(金)

 農薬を減らす、農薬を効かせる。作物の生長を促す、葉を固くする、葉を立たせる、ものを溶かしこむ、忌避効果、水を換える…。
 素材や濃度、混ぜるものによっても、作用はいろいろ。その人の使い方によって、どうとでもなるのが木酢。木酢は、農家が自然とつきあう能力を、つぎつぎ引き出してくれる基本資材です。
 特定農薬の騒ぎ以来、産地として使用を自粛しているところもあると聞きますが、こんなおもしろいものを、農家が手放せないのは、もう明らか。


 もっと知りたい木酢液
 ――効果のしくみから発ガン物質が入らない採取法、使い方まで――

講師:三枝敏郎(日本炭窯木酢液協会会長)

 木酢の防除効果、木酢は農薬代わりには使えない、木酢は天敵カビなど微生物を増やす、いろいろ混ぜてパワーアップ木酢液、木酢で微小生物が増え、土が変わって根張りが良くなる、木酢のクエン酸効果など、木酢液の効果の本質に迫り、発ガン物質が絶対に入らない木酢の採取法などを、実践的に講義。


【開催場所】
信州・つがいけ食農学習センター
(長野県北安曇郡小谷村栂池 農文協栂池センター内 TEL.0261-83-2304)

【開催要綱】
1泊2日(13:00〜翌日の11:30まで)。1日目夜は懇親会あり。第1回〜第6回は、テーマに即した農業データベースの講習もあり。

【参加資格】
農家、農業関係者(行政・JA・その他の団体職員)、食品加工・流通暁関係者、教育関係者など。

【受 講 料】
(講師料・資料代・宿泊代等)16,000円+懇親会費。 なお、2講座連続受講の方、および第7回の参加者は、すべて込みで26,000円にさせていただきます。
E-mail:tudoi@mail.ruralnet.or.jp

【主催】
(財)長野県農村文化協会、(社)農山漁村文化協会

【後援(予定)】
文部科学省、農林水産省、長野県、長野県教育委員会、長野県農業協同組合中央会、長野県農業改良協会、長野県農業経営者協会、長野県農業士協会、農村女性ネットワークながの、長野県農村生活マイスター協会、長野県北安曇郡町村会、小谷村、自然体験活動推進協議会、(財)育てる会、日本初等理科教育研究会、産業教育研究連盟、東京農業大学生活協同組合

講師プロフィール

三枝敏郎氏

植物探検家、農学博士。農林省関東東山農試線虫研究室、明治大学講師などを歴任。一方で木酢利用や花の香りの研究に従事。著書『センチュウ おもしろ生態とかしこい防ぎ方』(農文協)など。(→さらに詳しく


・ルーラル電子図書館で「三枝敏郎」で検索する


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