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現代農業 読者のつどい2002

食農教育講座 2002

食農教育講座

第2回 自然の循環とともにある 山の暮らしの知恵(講座終了)
〜山の暮し体験・聞書き学習講座・授業実践講座・林業体験

開催日:2002年6月15日(土)〜16日 (日)

 地域の食文化は、地域独自の自然を熟知した農家がその力をじょうずに引き出し、そこに調理・加工・保存の工夫を加えるという形で、長い歴史的な時間をかけて築かれてきたものです。そこには、水田平場の食文化、海辺の食文化、山国の食文化などなど、個性豊かな食文化があり、季節の流れ・人の営みの節目で行なわれる行事も含めて、豊かな生活文化が花開いていました。

 山村では、村民が共有林地に手入れをして山を豊かにし、そこから多様な生活の糧を得ていました。いまでは食生活が画一化し、山の資源の利用も以前よりは少なくなってきましたが、それでも何十種類という山の資源が「自給」という形で利用され、村おこしにもつながってきています。

 この講座では、そのような山村生活の知恵を「聞き書き学習」という形で学び、その一端を体験いたします。授業実践の報告では、心のふるさと形成を学校目標の重点に、昭和41年度からつづけられてきた坂城小学校での学有林(8,218ヘクタール)の実践を報告していただきます。

山の暮し体験:山菜採り 山菜料理を味わう

講師:南沢芳昭(小谷村)
講師:中村恵美子(白馬村)

聞書き学習講座:自然の循環とともにある山の暮らし

講師:中村恵美子(白馬村)

授業実践講座:自然に親しみ友達どうしの協力を培う学有林の実践から

講師:鯛中信彦(長野県坂城町立坂城小学校)

林業体験:枝打ち、間伐、キノコのコマ打ち

講師:南沢芳昭(小谷村)
講師:小谷村森林組合


 

【会場】
栂池センター=信州・つがいけ食農学習センター
【スケジュール予定(若干の変更もあります)】

1日目 13:00〜15:30 山の暮し体験
16:00〜17:00 聞書き学習講座
17:00〜18:00 授業実践講座
19:00〜21:00 交流会
21:00〜 夜学など
2日目 9:00〜12:00 林業体験


【受講料・資料代など】
1万3000円(食費・宿泊費・懇親会費込み)。ただし、ご家族の同行者は宿泊代・食事代(1泊2食付き、税別6500円)+飲料代。学生10,000円。

【受講申し込み方法】
受講は事前申し込みが必要です。FAXや電話またはE-mailで、1.お名前、2.性別 、3.年齢、4.ご自宅(〒・住所・電話・FAX・E-mail)、5.お仕事、6.勤務先(〒・住所・電話・FAX・E-mail)、7.自己紹介などをお知らせください。折り返し受講料のお支払い方法や詳しい日程等をご連絡いたします。

【お問い合わせ・受講申し込み先】
農文協文化部「現代農業読者のつどい」係
TEL:03-3585-1149
FAX:03-3585-6466
E-mail:chiba-t@mail.ruralnet.or.jp


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