●ものだま探偵団　ふしぎな声のする町で
ほしおさなえ ／作　くまおり純／絵
五年生の七子は、引っ越してきたばかり。ある日、クラスメイトが公園でしゃべっているのを見かけた。そばにだれもいないのに…。
発行元●徳間書店 定価●1650円 サイズ●B6　248頁
NDC分類910　ISBNコード978-4-19-863641-8

●ものだま探偵団2　駅のふしぎな伝言板
ほしおさなえ ／作　くまおり純／絵
最近、自分がどこに行こうとしているのかを忘れる人が続出、きっとものだまの仕業だ、「ものだま探偵」が捜査を始め…？
発行元●徳間書店 定価●1650円 サイズ●B6　264頁
NDC分類910　ISBNコード978-4-19-863832-0

●ものだま探偵団3　ルークとふしぎな歌
ほしおさなえ ／作　くまおり純／絵
どこで聞いたのか分からないけど、七子がいつのまにか口ずさんでしまう歌。どうやら、これも「ものだま」のしわざかも？
発行元●徳間書店 定価●1650円 サイズ●B6　256頁
NDC分類910　ISBNコード978-4-19-863981-5

●ものだま探偵団4　わたしが、もうひとり？
ほしおさなえ ／作　くまおり純／絵
自分そっくりの人、ドッペルゲンガーを見ると死んじゃうって、ホント？　ふしぎなことを解決しようと、ものだま探偵が大活躍！
発行元●徳間書店 定価●1760円 サイズ●B6　256頁
NDC分類910　ISBNコード978-4-19-864464-2

●ものだま探偵団5　ふしぎな声が町じゅうで
ほしおさなえ ／作　くまおり純／絵
七子たちのくらす町で、ものだまの声が聞こえるのはどうして？　ふしぎの真相に迫る、大好評シリーズ最終巻！
発行元●徳間書店 定価●1760円 サイズ●B6　272頁
NDC分類910　ISBNコード978-4-19-865396-5