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角田光代訳 源氏物語 |
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●小説としての面白さが堪能できる名訳!
千年読み継がれる『源氏物語』が現代最高の訳で甦る。原文に忠実ながらも、読みやすく小説としての面白さが堪能できる角田訳。
発行元●河出書房新社 サイズ●46変形 平均665頁
対象教科●国語
対象読者●中学・高校・一般・教師 定価11550円 NDC分類918 ISBNコード978-4-309-86756-4 ●源氏物語 上
角田光代/訳 千年読み継がれる『源氏物語』が現代最高の訳で甦る。1帖「桐壺」から21帖「少女」まで、光源氏・恋の遍歴の巻。 発行元●河出書房新社 定価●3850円 サイズ●46変形 692頁 NDC分類918 ISBNコード978-4-309-72874-2 ●源氏物語 中
角田光代/訳 光源氏への女三の宮の降嫁をきっかけに、六条院の調和が崩れ始めていく。「若菜 上・下」を含め、「玉鬘」から「幻」までを収録。 発行元●河出書房新社 定価●3850円 サイズ●46変形 664頁 NDC分類918 ISBNコード978-4-309-72875-9 ●源氏物語 下
角田光代/訳 宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。最後を飾る「宇治十帖」が圧巻。角田源氏、完結巻。 発行元●河出書房新社 定価●3850円 サイズ●46変形 640頁 NDC分類918 ISBNコード978-4-309-72876-6 |