第2回酪農技術交流訪中団7月11日、鹿泉市酪農協会と日本側二本立てエサ給与研究会との技術交流活動を「鹿泉市酪農発展協力事業」として補助金申請して認められた。これは(社)畜産技術協会が窓口となっている「畜産関係NGO活動支援事業実経費助成」に申請したもので、7月11日付けで認可された。支援費は4,754,760円(予算)である。 7月15日〜20日、小沢禎一郎(酪農家)、越後屋幹雄(獣医師)、大野剛(酪農家)、鈴木孝雄(酪農家)、尾形茂(酪農家)氏、岩瀬慎司(獣医師)、農文協斉藤春夫理事、臨時職員葛嵐屏氏が訪中。3月につづいて第2回目の鹿泉酪農との交流を行った。第1回が現地の全体視察と講演会を中心とした活動だったのに対し第2回は、削蹄道具3セットを携えての削蹄指導(大野、小沢氏を中心に2日)、今回の交流の中心となる5軒のモデル農家の牛の体型、体重、飼料調査(鈴木、尾形、越後谷氏を中心に2日)、モデル農家での直検による繁殖障害実態調査(岩瀬氏を中心に2日)など、より実際的な指導及び調査活動を行った。応用研究室からは張孝安氏が参加して削蹄指導等の通訳に当たった。 戻る |