第6回酪農技術交流訪中団1月12日〜1月17日、第6次酪農交流団が訪中。団員は小沢禎一郎・渡辺宏(夫婦で)・岩瀬慎司・越後谷幹雄・鈴木孝雄・尾形茂。農文協から斎藤理事と葛嵐屏。渡辺宏氏は2001年3月まで千葉県共済連参事を勤めた獣医師であると共に、二本立て飼料給与法の開発者である渡辺高俊氏の息子でもある。今後の日本における二本立て技術運動の核として期待されている。渡辺氏の参加は、その国内運動を母体に日中の酪農交流が進む段階に入ることを象徴する出来事であった。交流ではとくに育成技術についての学習に重点がおかれた。今回、中国農科院作物研究所・元鹿泉市副市長の朱光氏の勧めで、北京市近郊の順義県で大規模牧場を経営する孫燕侠氏が高い関心をもって同行した。帰路、孫牧場を訪問。今後の北京市近郊における二本立て運動の拠点とできるかどうか、引き続き連絡をとる。 戻る |