|
|
Home >> ことばでさがす >>
犬や猫を飼うということ いのちを考える本 |
左のメニューで、 [+]をクリックすると、その項目に含まれる細目が表示されます。
●で表示されているシリーズ名をクリックすると、内容をご覧いただけます。 犬や猫を飼うということ いのちを考える本
●みんなが、ひとつの小さな命のためにできること
犬を飼いたいぼくが、お父さんとお母さんを説得し、保護犬を迎え入れるまでのお話。公園で捨てられた猫を見つけて、動物病院へ連れて行き、家に迎え入れるまでのお話。犬や猫を飼うということを考える、命の尊さ・大切さを学べるセットです。
発行元●アリス館 サイズ●23×16・A5変 各64頁
対象教科●国語・生活
対象読者●小学初級・中級 定価3300円 NDC分類913 ISBNコード978-4-7520-1092-0 ●やっぱり犬がほしい
スギヤマカナヨ/作 左から開くと、犬を飼いたいぼくが両親を説得する話。右から開くと、犬と最後の別れをして悲しみに打ち勝つ話。左右から読める。 発行元●アリス館 定価●1650円 サイズ●23×16 64頁 NDC分類913 ISBNコード978-4-7520-1074-6 ●名なしのこねこ
とりごえまり/作絵 公園の子猫は、片目が目やにでふさがり、鼻の穴に鼻水がかたまって苦しそうに呼吸していました。わたしは心配でたまりません。 発行元●アリス館 定価●1650円 サイズ●A5変 64頁 NDC分類913 ISBNコード978-4-7520-1076-0 |