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農文協の主張は月刊「現代農業」に毎月掲載しております。

「主張」は全国の農家の実践に学びつつ、農文協論説委員会で執筆したものです。著作権は農文協にありますが、「主張」はコピーフリーとしますので、会議資料などにご自由にご利用ください。また、ご意見ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

1995年度に掲載されたものです

掲載号 メインタイトル サブタイトル
1995年12月号 新食糧法が開く「関係性としての米価」が「商品としての米価」を動かす時代  
1995年11月号 米作りの大変革で米価は下がらず上がっていく  
1995年10月号 土着菌とミネラルを生かして、食べものの高級化=高価格化をすすめよう われわれのなすべきことは何か
1995年9月号 戦後50年にあたって農村のお母さんたちへ  
1995年8月号 環境問題と産直革命 農家・農村の環境形成力が未来を拓く
1995年7月号 全流通量の6〜7割の米産直こそ国民が喜び、米価も下がらない道 11月1日からの「新食糧法」の新しい条件を活用して今から新米の予約注文を
1995年6月号 ものからいのちへ 今、防除の大変革が始まった 地域の植物と微生物を生かして防除を楽しい仕事に変える
1995年5月号 認定農家を核に村々にネットワーク農業を  
1995年4月号 都市と農村は平素からの親戚づきあいを 阪神、淡路大震災被災者の農村「疎開」に考える
1995年3月号 21世紀は自給(ケイパビリティ)の時代 生活者=生産する消費者の視点で自然と人間の矛盾を克服する
1995年2月号 米は過剰ではない今年も思いっきり米をとろう 米産直の網を広げ新しい生活者型の流通を
1995年1月号 21世紀は生活者の時代 企業者の時代」から「生活者の時代」へ

◆1996年以降


◆農文協の出版活動