21世紀の日本と農業・農村を考えるための行動へのよびかけ

社会の大きな転換点に直面して、21世紀の日本のあり方を考える中で、農業・農村の役割、都市と農村のかかわりなどを多面的に問い直し、国民総参加の議論を展開するため、私達は、「21世紀の日本と農業・農村を考えるための行動」を呼びかけます。

機関誌最新号のご案内

読者からのメッセージ


●機関誌47号をもちまして終刊とさせていただきます

 1997年12月に創刊した本誌『21世紀の日本を考える』は、21世紀を迎えて重要性を増す「食料・農業・農村のあり方」を議論し、提案・交流する雑誌として発行してまいりました。21世紀も10年を経過し、地域の個性を伸ばし実践する時代を迎えるなかで、本誌は本号をもって終刊とさせていただき、本誌の志を発展的に引き継ぎ、地域の再生・創造を足元から興していくための新たな総合誌として、来春(2010年3月)から『季刊 地域』を発行することといたしました。


呼びかけ人名簿(14名)

●呼びかけ人会議 メッセージ

  1. はじめに

  2. 21世紀の農業・農村を考える論点(問題提起に代えて)

  3. 行動の内容

●あなたのご意見・活動情報をお待ちしています

 

事務局  農文協提携事業センター
     〒107 東京都港区赤坂7-6-1
     TEL.03-3585-1144 FAX.03-3585-6466


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