現代農業2000年11月増刊 |
日本的グリーンツーリズムのすすめ
農のある余暇
「人生を耕す“農”のある宿 自分探し、仲間づくり、自然な暮らしの拠り所」「これからは“何もない田舎”が面白い その村を楽しむ術をもつ多くの人がいる」「子どもたちに豊かな原風景と原体験を」「日本的グリーンツーリズム 21世紀の可能性 本当の豊かさは、黄金色でなく緑色」の4部構成で、日本グリーンツーリズムの新段階を明らかに。ここに来れば金はなくても愉快にぜいたくに暮らせる知恵や技が学べるぞ! 田んぼや畑だけでなく、山や川、海などとまるごと結びついた暮らしを村の人と都市の人とがともに取り戻し、新しい暮らしをつくる。
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現代農業2000年8月増刊 |
日本的ガーデニングのすすめ
農のある庭
「日本人の心に蘇る庭があります」をキャッチフレーズとし、70万人の観客を集めた第1回東京ガーデニングショー・テーマガーデンの誌上再現と“限りなく農に近づく”ガーデニング新潮流の紹介。日常生活の文脈から切り離された日本庭園、イングリッシュ・ガーデンではなく、「定年後は林の中の小さな家で」「おばあさんの庭」「洗濯物の似合う庭」「竹林に暮らす」などの「自然な暮らし」と調和する庭づくり。庭園から景観へ、景観からの環境共生、野菜や薪が自給できる夫婦二人の庭、カントリー・コテッジ・ガーデンなどの提案も。
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現代農業2000年5月増刊 |
定年帰農パート2
100万人の人生二毛作
前回『定年帰農』の大反響をふまえ、帰農の夢を実現し、また個人や夫婦の夢の実現を超えてふるさとの再生に尽力する人々の充実した暮らし・奮闘ぶりや、農業・定住に限らない「帰農」の方法も紹介。
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現代農業2000年2月増刊 |
地域で介護を
みんなで育てる介護保険
介護の現場に立つ人々からの「介護とは何か?」の問題提起と、「介護の社会化」という理念を主体的に受け止め、介護保険への取り組みを新しい地域づくりに生かす先進市町村からの報告。
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