◆農家から教わった自給の知恵を活かす
「『別冊うかたま』より自給の技をお知らせします」農文協発行の 別冊うかたま「買わない 捨てない 自分で作る 農家に教わる暮らし術」より、著者の許可をいただいて記事をjpg画像で公開いたします。 この本にはほかにもたくさんの自給の技が載っています。 薪の乾燥法、バイオトイレの作り方、小規模水力発電、ミツバチやヤギを飼う…などなど ジャンル別にならべました。 ●からだ
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「寝床で1分! 体も心もスッキリ —「操体法」のすすめ」指導:小崎順子(岩手県水沢市・小崎整復院院長) 現代農業1993年3月号より「まずはこんな繰体法を」(PDF形式/520KB) ・避難生活で心配な「エコノミークラス症候群」や「自立度低下」の予防にピッタリ 1、操体法の効果
曲がらなかったひざが曲がった! 腰痛を取る操体法など、実例を紹介。はじめての方はまずはここをご覧ください。 2、操体法の基本型
1で紹介した基本型の一部を、モデルを使って実演・解説。寝床でもできる簡単な方法です。 3、操体法って何
そもそも操体法とは何か。来歴と基本的な考え方を紹介します。 出典 |
「図解 避難生活を生き抜く うおつか流防災食」食農教育2008年9月号より「図解 避難生活を生き抜く うおつか流防災食」(PDF形式/1MB)、(携帯でご覧の方はこちら) 「たいへん限られた条件のなかで、自分に合った料理法を 魚柄仁之助さんのお役立ち図書はこちらです。 ◆農文協「台所育児」「もっとひろがる国産米粉クッキング」などの著書のある なお『地震の時の料理ワザ』の発行元である柴田書店のサイトでは、 『栄養と料理』では、坂本廣子さんのレシピ集「サバイバルクッキング」(2008年9月号)ほかを無料公開中です。
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「インバーター+軽トラのバッテリーでどこでも電気器具が使える」農文協:編 月刊現代農業3月号「農家の必需品 軽トラ活用術」から P114−115 「軽トラックはガソリンですが耕耘機やコンバインなどディーゼルでセル始動のもので12vのものが結構あります。あれにインバーターをつないで燃料は天ぷら油と灯油の混合で動かせば電気がとれます。 広島県・三原市「秦農場」ブログ
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「ろうそくの代用になる行灯(あんどん)の作り方、灯心とコンロの作り方」つくってあそぼう「油の絵本」鈴木修武 著 宮崎秀人 絵から 災害時になたね油で出来るランプ・簡易コンロ。 詳しくは(財)市民防災研究所のホームページもご覧ください。
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