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池上彰と考える 未来の社会とデジタル庁 全3巻 |
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●子どもたちの未来、デジタル社会とは
「デジタル庁」というキーワードから、アナログとデジタルの違いや、デジタル社会の未来の技術などを、池上彰が分かりやすく解説します。
発行元●文溪堂 サイズ●A4変型版 各48頁
対象教科●社会・総合
対象読者●上級・中学・高校 定価10560円 NDC分類360 ISBNコード978-4-7999-0479-4 ●（1）デジタルって、何？
池上 彰／監修 デジタル庁ってよく聞くけど、実際は何をしているの？そんな疑問に答えるとともに、デジタルのこれまでや未来の技術までを広く解説。「デジタル庁」という言葉を足がかりに、進むべきデジタル社会について考えるシリーズ。 発行元●文溪堂 定価●3520円 サイズ●A4変型版 48頁 NDC分類360 ISBNコード978-4-7999-0465-7 ●（2）DXが変える世界と日本
池上 彰／監修 デジタル庁ってよく聞くけど、実際は何をしているの？そんな疑問に答えるとともに、デジタルのこれまでや未来の技術までを広く解説。「デジタル庁」という言葉を足がかりに、進むべきデジタル社会について考えるシリーズ。 発行元●文溪堂 定価●3520円 サイズ●A4変型版 48頁 NDC分類360 ISBNコード978-4-7999-0466-4 ●（3）デジタル庁が目指す未来
池上 彰／監修 デジタル庁ってよく聞くけど、実際は何をしているの？そんな疑問に答えるとともに、デジタルのこれまでや未来の技術までを広く解説。「デジタル庁」という言葉を足がかりに、進むべきデジタル社会について考えるシリーズ。 発行元●文溪堂 定価●3520円 サイズ●A4変型版 48頁 NDC分類360 ISBNコード978-4-7999-0467-1 |